がんを予防する食事
フラボノイド
フラボノイドは、植物の実や果物などに広く含まれている褐色の色素成分です。一般に摂取量は1日に5〜50mgで体内にはわずかしか吸収されませんが、微量で発がん物質の活性化を阻害するはたらきがあるといわれています。フラボノイドは大別すると、玉ねぎ、にんにくなどに含まれるフラボノイド類(ケルセチン、ケンフエロールなど)、大豆などに含まれるイソフラボン類、おもに緑茶に含まれる力テキン類に分かれますが、いずれも、がんに有効な抗酸化物質です。